あの日泣いてしまったママ美容師さんへ

2025-11-30

 

最近様々な美容師さんのご相談に乗る活動もしています^^

 

 

僕自身もとても勉強になりますし何かその方にとってプラスになったり手を差し伸べられるといいなあ。。。と

 

 

職場や働き方以外にもケミカルや成分、技術的な事、SNS運用の相談なんでもしてください!

 

 

先日、相談の場でひとりのママ美容師さんがぽつりとこう言って泣き出しました。

 

「子供がいるから、やっぱり無理ですよね…」

 

 

その瞬間、胸がぎゅっと苦しくなりました。

だって、彼女が悪いわけじゃないです

 

 

“無理をさせる働き方しか存在してこなかった”

 

 

ただそれだけなんです。

 

 


■ 無理なのは「あなた」じゃなくて「環境」の方

 

 

美容師という仕事は、美容が好きで、美容師が好きで

 

 

一生続けたいと思っている人が本当に多い職業です。

 

でも現実はどうでしょう。

 

・保育園の送迎に間に合わない勤務時間

・家族を優先すると肩身の狭い雰囲気

・土日休みは“わがまま扱い”

・時短勤務を選ぶとキャリアが止まる

・急な休みに罪悪感を抱かされる

 

 

これでは「無理ですか…?」と聞きたくなるのも当然です。

働きたい気持ちがあるママ美容師さんほど、守られるべきだと思うんです

 

 


■ 本来あっていい“当たり前”の働き方

 

「子供がいても、美容師が続けられる環境は当たり前にあるべきだ」

 

 

経営者としてずっと思ってきました。

 

 

・保育園の時間にちゃんと間に合う勤務

・家族最優先のシフト調整

・急な発熱や行事は“お互い様”でサポート

・時短でもキャリアを止めない仕組み

・罪悪感を持たなくていい職場の空気

 

これらは特別待遇ではありません。

 

 

誰かに配慮されているわけでもありません。

 

本来、あって普通の働き方です。


■ 「ママになったから美容師を諦める」そんな時代じゃない

 

 

「子供がいるのに申し訳ない」

「シフトに迷惑かけてしまう」

「働き方を選べない」

 

 

そんな風に、自分を責める必要はどこにもありません。

ママになったことで美容師としての価値が下がるなんてこともありません。

 

 

むしろママ美容師の方がお客様に対する優しさや言葉の深さ

時間の使い方や責任感

すべてがより豊かになっていきます。

 


■ その願いは、守られるべきもの

 

「ママになっても、美容師を続けたい。」

 

 

その願いは、決してわがままではありません。

 

 

むしろ、守られるべき願いです。

 

私と話す為に県外から来て、縮毛矯正や処理剤、アイロンワークやリピート率はこういう場合どうしたらいいかと

 

 

質問をきちんとメモしながらできるって本当に凄い事です

 

 

僕はそんな美容師さんたちが家族も仕事も大切にしながら輝けるサロンをこれからも本気でつくり続けます。

 

 

そして、あの日相談の場で涙したあのママ美容師さんにも

 

胸を張って伝えたい。

 

あなたは無理じゃない、無理だったのは、これまでの職場の方だ。

 

 

ママでも、美容師でもどちらも諦めなくていい働き方は、ちゃんと存在します。

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